【替え歌】裏表タワーズ
前回のタワー後に替え歌つくってたので、今回も。
初音ミクの名曲『裏表ラバーズ』で作ってみました。一部、替え歌の『茹卵ラバーズ』も入っておりますw
元曲も貼っておきます。
【裏表ラバーズ】
【茹卵ラバーズ】
--------------------------------
難問ずくめの夢から覚めた 私の塔内環境は
語文という得体の知れないものに犯されてしまいまして それからは。
いとへんつけても漢字ができる積み重ねを
記憶するだけのキャパシティなどが存在しているはずもないので
曖昧な大概のアバウトなタイミングで押してみた 分岐をし・て・る
どうにかこうにか分岐の先を 推測する根拠を欲しがっている Hey(秋葉原)
(ちょっと無理だ…ちょっと、ちょっ…ちょっと無理だ)
(きつい やめ…やめたい…きつい)
後攻ずくめの虫食いフィニッシュ サービスエースでサヨナラベイベー
リターン直視とリスク逃避の表裏一体なこの心臓
ここらでCOM戦ないかな なんて待ち時間に自分に問うよ
自問自答 一問多答 多分これ 誤答して あああああああああああああ!
ただ文学問がやりたくて でも語学の知識は無いんで
痛いんで 触って 喘いで 宇宙(てん)にも昇れる気になって
どうにかこうにか分岐を通すもあっちもダイブで
今すぐあちらへ飛び込んでいけ
もーgdgdになっちゃってー
チョコの差し入れもらっちゃってー
カフェインで流しこんじゃってー
ランチパックが晩・御・飯
段位の敵に押されちゃってー
四択問に なっちゃってー
もーオラオラでいっちゃってよ!
HIGH・敗・灰・拝 廃!
クソ問ずくめの夢から覚めた私の塔内環境が
語文という得体の知れないものに犯されてしまいまして それからは。
どうしようもなく2択に賭けた心内環境を
制御するためのリミッターなどを掛けるというわけにもいかないので
大概はたまたまなイノセントな大連チャンのチェックポイント!
どうにかこうにかトップテンラインを確認するチャンスを手に掴んだようだ
国名ずくめの早押し そうしてたまには難問サヨナラベイベー
難問重視と回収逃避の表裏一体なこのアンサー
ここらで帰っちゃおうかな なんて裏返しの自分に問うよ
自問自答 一問多答 多分誤答 タイム切れであああああああああああああ!
ただ文学問にしぼっちゃって 前にくっつく言葉は嫌なんで
痛いんで 触って 喘いで 1位にも昇れる気になって
どうにもこうにも二進(にっち)も三進(さっち)もあっちもこっちも
今すぐ宇宙へ飛び出せ!
カギカッコ出たら押しちゃってー
「『イソップ童話』で/」とか言われちゃってー
無理矢理「キツネ」通しちゃってー
等身大の押しを持て!
2枚目ダイブ焦っちゃってー
衝動的に日和っちゃってー
もー「アメリカ」でいっちゃってよ!
大体 愛 無い
「b」のつく言葉選んじゃってー
「重箱読み」も積んじゃってー
たまのパフェで味しめちゃってー
等身大の裏・表
相手の押しにビビっちゃってー
見えない敵と戦っちゃってー
語文ラブラブでいっちゃってよ!
あいあいあいあいない!
初音ミクの名曲『裏表ラバーズ』で作ってみました。一部、替え歌の『茹卵ラバーズ』も入っておりますw
元曲も貼っておきます。
【裏表ラバーズ】
【茹卵ラバーズ】
--------------------------------
難問ずくめの夢から覚めた 私の塔内環境は
語文という得体の知れないものに犯されてしまいまして それからは。
いとへんつけても漢字ができる積み重ねを
記憶するだけのキャパシティなどが存在しているはずもないので
曖昧な大概のアバウトなタイミングで押してみた 分岐をし・て・る
どうにかこうにか分岐の先を 推測する根拠を欲しがっている Hey(秋葉原)
(ちょっと無理だ…ちょっと、ちょっ…ちょっと無理だ)
(きつい やめ…やめたい…きつい)
後攻ずくめの虫食いフィニッシュ サービスエースでサヨナラベイベー
リターン直視とリスク逃避の表裏一体なこの心臓
ここらでCOM戦ないかな なんて待ち時間に自分に問うよ
自問自答 一問多答 多分これ 誤答して あああああああああああああ!
ただ文学問がやりたくて でも語学の知識は無いんで
痛いんで 触って 喘いで 宇宙(てん)にも昇れる気になって
どうにかこうにか分岐を通すもあっちもダイブで
今すぐあちらへ飛び込んでいけ
もーgdgdになっちゃってー
チョコの差し入れもらっちゃってー
カフェインで流しこんじゃってー
ランチパックが晩・御・飯
段位の敵に押されちゃってー
四択問に なっちゃってー
もーオラオラでいっちゃってよ!
HIGH・敗・灰・拝 廃!
クソ問ずくめの夢から覚めた私の塔内環境が
語文という得体の知れないものに犯されてしまいまして それからは。
どうしようもなく2択に賭けた心内環境を
制御するためのリミッターなどを掛けるというわけにもいかないので
大概はたまたまなイノセントな大連チャンのチェックポイント!
どうにかこうにかトップテンラインを確認するチャンスを手に掴んだようだ
国名ずくめの早押し そうしてたまには難問サヨナラベイベー
難問重視と回収逃避の表裏一体なこのアンサー
ここらで帰っちゃおうかな なんて裏返しの自分に問うよ
自問自答 一問多答 多分誤答 タイム切れであああああああああああああ!
ただ文学問にしぼっちゃって 前にくっつく言葉は嫌なんで
痛いんで 触って 喘いで 1位にも昇れる気になって
どうにもこうにも二進(にっち)も三進(さっち)もあっちもこっちも
今すぐ宇宙へ飛び出せ!
カギカッコ出たら押しちゃってー
「『イソップ童話』で/」とか言われちゃってー
無理矢理「キツネ」通しちゃってー
等身大の押しを持て!
2枚目ダイブ焦っちゃってー
衝動的に日和っちゃってー
もー「アメリカ」でいっちゃってよ!
大体 愛 無い
「b」のつく言葉選んじゃってー
「重箱読み」も積んじゃってー
たまのパフェで味しめちゃってー
等身大の裏・表
相手の押しにビビっちゃってー
見えない敵と戦っちゃってー
語文ラブラブでいっちゃってよ!
あいあいあいあいない!
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第3回語文タワーまとめ その2:べっ、別に山崎豊子のことが好きなわけじゃないんだからねっ!
mixiより転載。
好きなわけではないが、山崎豊子の主要な作品については何となく把握している。それがAnAnの語文使い。
タワーのまとめ、まずはデータ編ということで、対五十傑の勝敗と、形式別の勝敗をまとめてみました。
もしかしたら対五十傑の方は、データの拾い抜かりがあるかもしれませんがお許しを。
■対五十傑勝敗表(敬称略)
石川さゆみ ×○×××○××○××○××
D・ハリソン ○○
詩歌 ××○×
えみゅ ××
清純派サザ枝 ○○○△
適当でした ○
Mag.N ×○○
ひーほー ○××
四半 ×○○×○
NNN ×○
むらためぐみ ○○
如意棒 ○○××
プリン真壁 ○○
しのこ ○○○
K.T △○
わたじろう ××
みなとみらい ○○
ヨル源 ×△
よもぎ ○×○△○
アラジン ○○×
三単現のS
小清水許した ×○
村娘パメラ ○○○
西ノ薗モエ ×○○○
優さん ××○
カスタム ○
ミー ×
MinguS ×○×○
九尾のたぬき ○○○××
Hi-Ro ○
ひろPON
魔瑠愚霊手様 ○×○○×
MIX!? ○△
まえがみ ○○
KEN-6
武庫川ウラン
ぱちりす☆
ぽんぽこ ○×○○
AKO47士 ×○○
備後 ○
にいもニャン
087 ×○○○
悪魔の妹FS ○
2月22日 ○
ぺんぎん玉子
もん
水の都
マスターKC ○
もじもじ ×○
どの形式で勝ってる負けてるっていうのも出してみたら面白いかなと思ったんですが、さすがにめんどくさいのでやめました。
もっと勝ってるかなと思ってたのに意外に負けてる、というのが結構多いですねー。詩歌さん、ひーほーさんあたりとは、五分には持ち込めてると思ってましたがしっかり負け越してました。
終わってみれば石川さんとの対戦が一番多くなってますが、これは4勝10敗で大きく負け越し。およそ3回に1回しか勝ててないわけで、そりゃー追い抜けませんわ。
■形式別勝敗データ
・早 62-20-4(75.60%)
・F 15-9-0(62.50%)
・爆 14-5-0(73.68%)
・奪 12-8-1(60.00%)
・虫 12-3-1(80.00%)
・積 16-4-1(80.00%)
・連 18-5-1(78.26%)
・テ 11-11-1(50.00%)
・総合 160-65-9(71.11%)
こっちは、何が足を引っ張っていたかがモロわかり。おめーのことだよテクニカル!
特にスポットライトがダメで、上位陣が相手だとことごとく押し負けてました。143Fにテクニカルフロアがあったんですけど、これがもう嫌で嫌でw
くっつき言葉問題が出てくる連想とか、漢字問題に苦しめられた多答系も嫌だったんですが、テクニカルはそれを上回るダメっぷり。やっぱり「なんか作品名っぽいのが見えた」だけでは押しに躊躇する部分があって、そうなると押し負ける。そしてそれを取り返そうと無理な押しになって自滅、というパターンが多かったような気がします。
早押しの分岐もねー。『或る女』から『アルルの女』に振られた時は軽く殺意が芽生えました。ダジャレじゃねーかw
前半部分だけで押したので、まず文字がカタカナばっかりだったのに驚愕。有島じゃないならモーパッサンの方かな、と思うもこれもない。挙げ句、ドーデの「ドー」まで通してタイムアップという最悪の展開になってしまいました。
好きなわけではないが、山崎豊子の主要な作品については何となく把握している。それがAnAnの語文使い。
タワーのまとめ、まずはデータ編ということで、対五十傑の勝敗と、形式別の勝敗をまとめてみました。
もしかしたら対五十傑の方は、データの拾い抜かりがあるかもしれませんがお許しを。
■対五十傑勝敗表(敬称略)
石川さゆみ ×○×××○××○××○××
D・ハリソン ○○
詩歌 ××○×
えみゅ ××
清純派サザ枝 ○○○△
適当でした ○
Mag.N ×○○
ひーほー ○××
四半 ×○○×○
NNN ×○
むらためぐみ ○○
如意棒 ○○××
プリン真壁 ○○
しのこ ○○○
K.T △○
わたじろう ××
みなとみらい ○○
ヨル源 ×△
よもぎ ○×○△○
アラジン ○○×
三単現のS
小清水許した ×○
村娘パメラ ○○○
西ノ薗モエ ×○○○
優さん ××○
カスタム ○
ミー ×
MinguS ×○×○
九尾のたぬき ○○○××
Hi-Ro ○
ひろPON
魔瑠愚霊手様 ○×○○×
MIX!? ○△
まえがみ ○○
KEN-6
武庫川ウラン
ぱちりす☆
ぽんぽこ ○×○○
AKO47士 ×○○
備後 ○
にいもニャン
087 ×○○○
悪魔の妹FS ○
2月22日 ○
ぺんぎん玉子
もん
水の都
マスターKC ○
もじもじ ×○
どの形式で勝ってる負けてるっていうのも出してみたら面白いかなと思ったんですが、さすがにめんどくさいのでやめました。
もっと勝ってるかなと思ってたのに意外に負けてる、というのが結構多いですねー。詩歌さん、ひーほーさんあたりとは、五分には持ち込めてると思ってましたがしっかり負け越してました。
終わってみれば石川さんとの対戦が一番多くなってますが、これは4勝10敗で大きく負け越し。およそ3回に1回しか勝ててないわけで、そりゃー追い抜けませんわ。
■形式別勝敗データ
・早 62-20-4(75.60%)
・F 15-9-0(62.50%)
・爆 14-5-0(73.68%)
・奪 12-8-1(60.00%)
・虫 12-3-1(80.00%)
・積 16-4-1(80.00%)
・連 18-5-1(78.26%)
・テ 11-11-1(50.00%)
・総合 160-65-9(71.11%)
こっちは、何が足を引っ張っていたかがモロわかり。おめーのことだよテクニカル!
特にスポットライトがダメで、上位陣が相手だとことごとく押し負けてました。143Fにテクニカルフロアがあったんですけど、これがもう嫌で嫌でw
くっつき言葉問題が出てくる連想とか、漢字問題に苦しめられた多答系も嫌だったんですが、テクニカルはそれを上回るダメっぷり。やっぱり「なんか作品名っぽいのが見えた」だけでは押しに躊躇する部分があって、そうなると押し負ける。そしてそれを取り返そうと無理な押しになって自滅、というパターンが多かったような気がします。
早押しの分岐もねー。『或る女』から『アルルの女』に振られた時は軽く殺意が芽生えました。ダジャレじゃねーかw
前半部分だけで押したので、まず文字がカタカナばっかりだったのに驚愕。有島じゃないならモーパッサンの方かな、と思うもこれもない。挙げ句、ドーデの「ドー」まで通してタイムアップという最悪の展開になってしまいました。
第3回語文タワーまとめ その1:これはゾンビですか? いいえ、語学文学タワーです
mixiより転載。
まとめ、であります。
ラッキーにもかなり後押しされ、目標だった3度目のトップテンを、予想を遙かに上回る成績で獲得できました。
仕事の都合で、初日の不参加が早々に決定していた今回の大会。
事前に、トップテン入賞という目標自体はぶちあげてみたものの、考えれば考えるほど、他の人より1日少ない期間でトップテンというのが厳しいことが予想できてたので、どうやらトップテンが見えたってときは嬉しかったですねー。
後追い効果で、勝率トップ100内では社長に次ぐ2番目でしたし。200階突破直後は74%とかあったんですが、そこから石川さんにごりごり削られましたw
2日目。自分にとっては1日目。
15時にちょっと前くらいにラウンドワンに到着。暫定トップテンが160階あたりだったので、目標行程の「2日目で25位以内」を達成するためにはどうにか1日でそこまでは行きたいな、というおおよその目安。
前日の宴会で何か痛んだものでも食べたのか、えらく腹具合が悪かったので、道中のドラッグストアでストッパを買い、ついでにカフェイン補給の缶コーヒーと糖分補給のハイチュウ、軽食としてランチパックを2つ買い込みました。
5時間の時間貸しコースで、16時ジャストから勝負開始!
時間も限られている中で160階を目指すとなると、よっぽどの時以外、ローリスクに頼るのは120階越えてからでいいだろうと踏んでハイリスクでガリガリと登る。
前週、ハイレベルタワーを登っておいたので、およそのレートと「このくらい勝てれば登れる」という目安がわかったのはありがたかったです。
20(+10kで♪)・40(SNOW)・60(青樹なずな)・80(087)とCPは一発通過(敬称略)。100FのCPはシンさんに爆破で負けるも、ここまでは負けても階が下がらないので問題なし。はぴCoreさんに勝ってスカイエリアへ。
ここまで割と順調に来たのでちょっと疲れが出たか、120FのCPまでは足踏みが多く、1時間ほどかかりましたが、CPは村娘パメラさんに勝ってどうにか一発通過。
121Fに登ってからもあまり連勝が出来なくなってきたため、ここでビバークして早めの食事休憩をとることに。
人によるとは思いますが、タワーでは腹が減るとどうしてもケアレスミスが多くなって負けが増え、結果的にイライラしてまたケアレスミス、というようなパターンが多い気がします。なので、食事休憩をとるなら早めにピットストップしよう、というのは、事前に決めてました。
まあ、食事と言っても、どこかに食べに出かけたわけじゃなく、車の中でヤマザキパンのランチパック(カレーとメープル&ホイップ)をパクついただけなんですけどw 全然上位が見えないようだったら諦めて食べに行こうかと思ってたんですが、まだ諦める状況ではなかったので、野戦態勢でいくことにしました。
この休憩が良かったのか、休憩明けから、ミイラの呪いさん、しのこさん(2回)、四半さん、如意棒さんとの対戦も含む9勝1敗で140FのCPを通過。ちなみにCPはよもぎさんとの爆破でした。
さすがにそろそろレートが厳しくなる141F。作戦的には、150Fくらいまではハイリスクで上がっておいて、後は相手と状況によってローリスクを投げわけるような形を考えておりました。しかし、ここで143Fのテクニカルフロアがかなりの足の引っ張りを見せてくれたため、141Fでローリスクを選んで、143Fを回避する作戦に変更。やっぱり、「止まりたくないフロア」があると、どうしてもそこを意識してしまうので、押しが硬くなってしまう気がします。これよりももうちょっと上ですが、連想フロアも嫌だった…。
さすがに対戦相手もそうそう楽には勝たせてくれない人が多くなり、足踏みが続きましたが、ここで確変突入w 141Fから11勝1敗でCPに到達し、タトニモ嘉さんを斬ってCP通過。1敗も奪取だったため、ローリスクを選んでいて事なきを得ました。
目標であった161Fに到達したことでちょっと気抜けしてしまったのか、MANUさんからチョコの差し入れをいただいたりもしてんですが、タイムアップまで1時間30分の踏み台昇降をして、初日はMAX170Fで終了。
3日目。自分にとっては2日目。
暫定順位は15位。10位のラインは、173Fくらいだったかな。思っていたほど上がってない。この時点で10位が181F越えとかになってるとかなりきつかったので、これはありがたかった。
あと、1位の石川さんがまだ200Fを越えていない。まだ一応は射程内!w
で、そんなことを家で考えてたら妙に緊張してきて「これはあんまりよくないなあ」と思いつつゲーセンへ。まだトップテンにも手が届いてないのに1位のことを考えてどうする。
1クレ目1試合目よもぎさん、2試合目九尾のたぬきさんに連勝し、初芝リックさんとの引き分けを挟んで魔瑠愚霊手様にも勝って169Fまで登るも、今回のタワーでは初対戦となる石川さん、モエちゃんに連敗。
その後、しばし上がって落ちての展開となるも、16時36分からのクレで石川さんに勝ったことでどうやら確変に突入したらしく、直後、優さんとのフィニッシュを落とすも、そこからなずな、Ein、清純派サザ枝、よもぎ(引き分け)、もりたひろこ、九尾のたぬき、村娘パメラ、ドアラ、よもぎ、清純派サザ枝、Mag.N、心山拳師範、Ein(通信障害によりCOM)、優さん、ぽんぽこ、ヲサム(CP)と(以上敬称略)、引き分けを挟んで15勝負けなしで180Fのチェックポイントを通過。
ヲサムさんとのCPは、20-20から鶴亀の二択を通しての勝ちだったので、あまり形はよくないですが、まあ、勝ちは勝ちってことで。
181Fに上がったらいきなり石川さん出てきてテクニカルで瞬殺されましたがw
でも今回はこれでは確変が終わらず。これがいつもとは違いました。
そこからさらに詩歌、Mag.N、ドサンコ先生、西ノ薗モエ、広島クイズ王、如意棒(負け)、たか、すんちゃん、備後、真野恵里菜♪、てと、MinguS、小清水許した、Ein、西ノ薗モエ、ぽんぽこと(以上敬称略)、15勝1敗で200Fに到達。
200FではMinguSさんに爆破で負けたものの、志波サオニャさん、J-ONEさんに連勝して再びCP。
お相手はモエちゃんでした。181Fではテクニカルで負けたものの、その後の2戦はいずれも奪取。
まさかまた奪取なんてことは…と思ってたら本当に奪取w しかしこれを制して2人目の宇宙到達者になることができたのでした。
我ながらこの連チャンはどうかしてると思ってましたw
引き続いてJ-ONE、糸色女子言周、らぎ、エルエルさん、ゲスト63、MinguSと(以上敬称略)、6連勝で212Fに到達。
実はこの時点で、石川さんのシルエットは212Fに止まったままでした。
並んだ、そう思いました。
そして、212Fのマッチング決定。相手は213Fに記録を更新された石川さん。
お、追いつけてなかったのかー!w
このフィニッシュを0-30で落とし、これで通常モードに転落。
74.13%あった勝率も、ここから71%へと収束し、逆に石川さんはこの時点で68.95%だった勝率を70%オーバーまで伸ばしていかれるのでした。
自分にとっては、まさにこの1戦が天王山、勝負の分かれ目であったような気がします。ここを勝ってれば2位だったのに的な意味でもそうですが、ここで勝っていれば、まだまだ勝てたんじゃないか、1位も見えてたんじゃないか、という気もするんですねー。
勝負ってのは面白いです。
その後、なぜかマッチングの決定が妙に遅くなって集中力が途切れ気味になったのと、あと、早押しの比率が減ったような感じで苦手形式を多く引いてしまい、最終的にMAXの更新は叶わず。
結果的に、最後のまくりでD・ハリソンさん追い抜かれてたという形になりました。21時50分くらいに直接対決で勝ってるので、そこから6連勝されたんでしょうね。
今回、短い期間でこの戦果を出せたというのは、自分にとっても大きな励みになりました。
もし、もっと序盤で上の階の人と対戦が重なっていたら、とか、たらればになりますが、もっとダメダメな成績に終わっていた可能性も十分あります。
逆に、おこがましいですが、あそこでああしておけば、こうしておけば、もっといい成績が狙えていた可能性もあったんじゃないか…という感じも受けています。
これが限界精一杯、これ以上は自分に望めない成績だった、と感じてないのはありがたいことです。
第4回まで、優勝称号は石川さんにお預けしておきたいと思います。
参加された皆様、どうもお疲れさまでした。第4回の語文タワーでまたお会いしましょう。
…ああ、でも、もうこんなタワー二度と登らないんだったw
まとめ、であります。
ラッキーにもかなり後押しされ、目標だった3度目のトップテンを、予想を遙かに上回る成績で獲得できました。
仕事の都合で、初日の不参加が早々に決定していた今回の大会。
事前に、トップテン入賞という目標自体はぶちあげてみたものの、考えれば考えるほど、他の人より1日少ない期間でトップテンというのが厳しいことが予想できてたので、どうやらトップテンが見えたってときは嬉しかったですねー。
後追い効果で、勝率トップ100内では社長に次ぐ2番目でしたし。200階突破直後は74%とかあったんですが、そこから石川さんにごりごり削られましたw
2日目。自分にとっては1日目。
15時にちょっと前くらいにラウンドワンに到着。暫定トップテンが160階あたりだったので、目標行程の「2日目で25位以内」を達成するためにはどうにか1日でそこまでは行きたいな、というおおよその目安。
前日の宴会で何か痛んだものでも食べたのか、えらく腹具合が悪かったので、道中のドラッグストアでストッパを買い、ついでにカフェイン補給の缶コーヒーと糖分補給のハイチュウ、軽食としてランチパックを2つ買い込みました。
5時間の時間貸しコースで、16時ジャストから勝負開始!
時間も限られている中で160階を目指すとなると、よっぽどの時以外、ローリスクに頼るのは120階越えてからでいいだろうと踏んでハイリスクでガリガリと登る。
前週、ハイレベルタワーを登っておいたので、およそのレートと「このくらい勝てれば登れる」という目安がわかったのはありがたかったです。
20(+10kで♪)・40(SNOW)・60(青樹なずな)・80(087)とCPは一発通過(敬称略)。100FのCPはシンさんに爆破で負けるも、ここまでは負けても階が下がらないので問題なし。はぴCoreさんに勝ってスカイエリアへ。
ここまで割と順調に来たのでちょっと疲れが出たか、120FのCPまでは足踏みが多く、1時間ほどかかりましたが、CPは村娘パメラさんに勝ってどうにか一発通過。
121Fに登ってからもあまり連勝が出来なくなってきたため、ここでビバークして早めの食事休憩をとることに。
人によるとは思いますが、タワーでは腹が減るとどうしてもケアレスミスが多くなって負けが増え、結果的にイライラしてまたケアレスミス、というようなパターンが多い気がします。なので、食事休憩をとるなら早めにピットストップしよう、というのは、事前に決めてました。
まあ、食事と言っても、どこかに食べに出かけたわけじゃなく、車の中でヤマザキパンのランチパック(カレーとメープル&ホイップ)をパクついただけなんですけどw 全然上位が見えないようだったら諦めて食べに行こうかと思ってたんですが、まだ諦める状況ではなかったので、野戦態勢でいくことにしました。
この休憩が良かったのか、休憩明けから、ミイラの呪いさん、しのこさん(2回)、四半さん、如意棒さんとの対戦も含む9勝1敗で140FのCPを通過。ちなみにCPはよもぎさんとの爆破でした。
さすがにそろそろレートが厳しくなる141F。作戦的には、150Fくらいまではハイリスクで上がっておいて、後は相手と状況によってローリスクを投げわけるような形を考えておりました。しかし、ここで143Fのテクニカルフロアがかなりの足の引っ張りを見せてくれたため、141Fでローリスクを選んで、143Fを回避する作戦に変更。やっぱり、「止まりたくないフロア」があると、どうしてもそこを意識してしまうので、押しが硬くなってしまう気がします。これよりももうちょっと上ですが、連想フロアも嫌だった…。
さすがに対戦相手もそうそう楽には勝たせてくれない人が多くなり、足踏みが続きましたが、ここで確変突入w 141Fから11勝1敗でCPに到達し、タトニモ嘉さんを斬ってCP通過。1敗も奪取だったため、ローリスクを選んでいて事なきを得ました。
目標であった161Fに到達したことでちょっと気抜けしてしまったのか、MANUさんからチョコの差し入れをいただいたりもしてんですが、タイムアップまで1時間30分の踏み台昇降をして、初日はMAX170Fで終了。
3日目。自分にとっては2日目。
暫定順位は15位。10位のラインは、173Fくらいだったかな。思っていたほど上がってない。この時点で10位が181F越えとかになってるとかなりきつかったので、これはありがたかった。
あと、1位の石川さんがまだ200Fを越えていない。まだ一応は射程内!w
で、そんなことを家で考えてたら妙に緊張してきて「これはあんまりよくないなあ」と思いつつゲーセンへ。まだトップテンにも手が届いてないのに1位のことを考えてどうする。
1クレ目1試合目よもぎさん、2試合目九尾のたぬきさんに連勝し、初芝リックさんとの引き分けを挟んで魔瑠愚霊手様にも勝って169Fまで登るも、今回のタワーでは初対戦となる石川さん、モエちゃんに連敗。
その後、しばし上がって落ちての展開となるも、16時36分からのクレで石川さんに勝ったことでどうやら確変に突入したらしく、直後、優さんとのフィニッシュを落とすも、そこからなずな、Ein、清純派サザ枝、よもぎ(引き分け)、もりたひろこ、九尾のたぬき、村娘パメラ、ドアラ、よもぎ、清純派サザ枝、Mag.N、心山拳師範、Ein(通信障害によりCOM)、優さん、ぽんぽこ、ヲサム(CP)と(以上敬称略)、引き分けを挟んで15勝負けなしで180Fのチェックポイントを通過。
ヲサムさんとのCPは、20-20から鶴亀の二択を通しての勝ちだったので、あまり形はよくないですが、まあ、勝ちは勝ちってことで。
181Fに上がったらいきなり石川さん出てきてテクニカルで瞬殺されましたがw
でも今回はこれでは確変が終わらず。これがいつもとは違いました。
そこからさらに詩歌、Mag.N、ドサンコ先生、西ノ薗モエ、広島クイズ王、如意棒(負け)、たか、すんちゃん、備後、真野恵里菜♪、てと、MinguS、小清水許した、Ein、西ノ薗モエ、ぽんぽこと(以上敬称略)、15勝1敗で200Fに到達。
200FではMinguSさんに爆破で負けたものの、志波サオニャさん、J-ONEさんに連勝して再びCP。
お相手はモエちゃんでした。181Fではテクニカルで負けたものの、その後の2戦はいずれも奪取。
まさかまた奪取なんてことは…と思ってたら本当に奪取w しかしこれを制して2人目の宇宙到達者になることができたのでした。
我ながらこの連チャンはどうかしてると思ってましたw
引き続いてJ-ONE、糸色女子言周、らぎ、エルエルさん、ゲスト63、MinguSと(以上敬称略)、6連勝で212Fに到達。
実はこの時点で、石川さんのシルエットは212Fに止まったままでした。
並んだ、そう思いました。
そして、212Fのマッチング決定。相手は213Fに記録を更新された石川さん。
お、追いつけてなかったのかー!w
このフィニッシュを0-30で落とし、これで通常モードに転落。
74.13%あった勝率も、ここから71%へと収束し、逆に石川さんはこの時点で68.95%だった勝率を70%オーバーまで伸ばしていかれるのでした。
自分にとっては、まさにこの1戦が天王山、勝負の分かれ目であったような気がします。ここを勝ってれば2位だったのに的な意味でもそうですが、ここで勝っていれば、まだまだ勝てたんじゃないか、1位も見えてたんじゃないか、という気もするんですねー。
勝負ってのは面白いです。
その後、なぜかマッチングの決定が妙に遅くなって集中力が途切れ気味になったのと、あと、早押しの比率が減ったような感じで苦手形式を多く引いてしまい、最終的にMAXの更新は叶わず。
結果的に、最後のまくりでD・ハリソンさん追い抜かれてたという形になりました。21時50分くらいに直接対決で勝ってるので、そこから6連勝されたんでしょうね。
今回、短い期間でこの戦果を出せたというのは、自分にとっても大きな励みになりました。
もし、もっと序盤で上の階の人と対戦が重なっていたら、とか、たらればになりますが、もっとダメダメな成績に終わっていた可能性も十分あります。
逆に、おこがましいですが、あそこでああしておけば、こうしておけば、もっといい成績が狙えていた可能性もあったんじゃないか…という感じも受けています。
これが限界精一杯、これ以上は自分に望めない成績だった、と感じてないのはありがたいことです。
第4回まで、優勝称号は石川さんにお預けしておきたいと思います。
参加された皆様、どうもお疲れさまでした。第4回の語文タワーでまたお会いしましょう。
…ああ、でも、もうこんなタワー二度と登らないんだったw
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