古今亭志ん朝風にダイバーを語る
(テンテンテテンテテンテン…♪)
ええ、お暑い中、たくさんのおはこびで、毎度ありがとうございます。
皆さま方は、ゥゥ、毎日、会社でございますとかね、学校の方にお勤めをなすっておられる方が多かろうと思いますが、こういう暑い季節は疲れもたまりやすうございますんで、ひとつ寄席の方で涼をとって笑っていっていただけますと、まあ私どもも大変にこう、助かるンで。
そこへいきますと、私どもプロアンというのは気楽な商売でございまして、毎日ね、クーラーの効いたゲームセンターでボタンを押してクイズに答えておりますと、パワーがもらえるということになっております。…まあ、おあしの方は出て行くンで、これは商売とは言えないンでございますが。
クイズに答えると申しましても、色々な方がおられまして、中に俗に言うダイバーという方々がおられますな。
ゥゥ…、あたしは、それはそれでひとつのやり方だと存じておりますけれども、どうもああいうやり方は好かない、という方もおられますようですな。
しかしダイバーと一口に言いましても、全部ひとッくくりにはできないもんで、そりゃァ、色んな方がおられるン。
「おぅい、ご隠居。なんだ今日も押してるじゃねぇか」
「なんだ八っつぁんか、おめえも押しに来たのかい。まぁ座ンな」
「へへ、言われなくったって座りますよ。立ったまま押せるかってンだ。お、なんだ、ご隠居が今マッチしてンのは3人が3人ともダイバーじゃねえか」
「おお、おめぇさんも知ってるかい。なんとも解答権がとれねぇンで参ってる」
「ひとっ走りいってぶん殴ってきてやろうか」
「なんだ、気が短ぇのがお前のよくないところだな。残り逆転ラウンドしかねぇのに北海道と九州に行くつもりかい。まあ見てな、相手が飛んで誤答してくれりゃぁ、こっちが御の字だ」
「お、やっこさん、さっそく飛びやがったね」
「『昭和52年生まれの/』しか見えてねぇんだがな。こいつはとりあえず解答権がとれないと不安なんで、具体的な数字が見えたら押しちまったってやつだ。しかしこれじゃあ誰だかわからねぇ」
「ねえご隠居」
「なんだい」
「あたしが昭和52年生まれ」
「おめぇじゃクイズの答えにはならないだろう」
「横町の熊の野郎も52年だと思ったがな」
「馬鹿言ってやがら。おめぇの同級生は大体そうなんだよ」
「へえぇー、そういうもんかい」
「よくこのゲームやってンな。勝てねぇだろう」
「えへへ、よくわかンなぁ」
なんてンでね。バカなやつがいたもんで。
「お、ご隠居、また飛んだよ」
「今度のはさっきより正解の見込みがあるな」
「なんでだい」
「よく見てみなさい。『四国に県は4つありますが、それは香/』てンだ。残りは3つだよ。三分の一で正解だ。選択肢で絞り込めることもある。これはひょっとすると、向こうも三択なのをわかったうえで飛んでるかもしれねぇ」
「へえー、そこまでわかるんだね」
「まァな。亀の甲よりなんとやらだ」
「じゃあこういうのはどうだい、ひとつ答えてみてくださいよ、ご隠居」
「なんだ」
「『北海道に道は1つありますが、それは北/』」
「なんだァ、答え言っちまってるじゃねえか。ははぁ、考えやがったな。北海道の市の数か、九州の県の数か」
「いやいやそうじゃない」
「じゃあ何をきこうと思ったんだ」
「『それは北海道である。○か×か』。さァどっちだ」
「どっちだじゃねぇ、ほんとに出題されたら暴動が起きるよ」
「おや、また飛んだよ」
「『世界中で読まれている漫画「ドラえもん」で/』とここまで見えてるな。まァあとは本人の知恵次第だな」
「でもこれじゃ何がきかれるかわからねぇんじゃないのかい」
「体の色から登場人物の姓、道具の名前といろいろあるな」
「……ああ、タイムオーバーになっちゃったぁ」
「さすがにこいつァ飛び込みすぎだったなァ」
「なるほど、そういうことか」
「そういうことかってなァなんだい」
「飛び込みすぎて息が継げないってなァ、『ドラえもん』じゃなくて土左衛門でさァ」
(テンテンテテンテテンテン、テン、テ、テ、テン♪)
ええ、お暑い中、たくさんのおはこびで、毎度ありがとうございます。
皆さま方は、ゥゥ、毎日、会社でございますとかね、学校の方にお勤めをなすっておられる方が多かろうと思いますが、こういう暑い季節は疲れもたまりやすうございますんで、ひとつ寄席の方で涼をとって笑っていっていただけますと、まあ私どもも大変にこう、助かるンで。
そこへいきますと、私どもプロアンというのは気楽な商売でございまして、毎日ね、クーラーの効いたゲームセンターでボタンを押してクイズに答えておりますと、パワーがもらえるということになっております。…まあ、おあしの方は出て行くンで、これは商売とは言えないンでございますが。
クイズに答えると申しましても、色々な方がおられまして、中に俗に言うダイバーという方々がおられますな。
ゥゥ…、あたしは、それはそれでひとつのやり方だと存じておりますけれども、どうもああいうやり方は好かない、という方もおられますようですな。
しかしダイバーと一口に言いましても、全部ひとッくくりにはできないもんで、そりゃァ、色んな方がおられるン。
「おぅい、ご隠居。なんだ今日も押してるじゃねぇか」
「なんだ八っつぁんか、おめえも押しに来たのかい。まぁ座ンな」
「へへ、言われなくったって座りますよ。立ったまま押せるかってンだ。お、なんだ、ご隠居が今マッチしてンのは3人が3人ともダイバーじゃねえか」
「おお、おめぇさんも知ってるかい。なんとも解答権がとれねぇンで参ってる」
「ひとっ走りいってぶん殴ってきてやろうか」
「なんだ、気が短ぇのがお前のよくないところだな。残り逆転ラウンドしかねぇのに北海道と九州に行くつもりかい。まあ見てな、相手が飛んで誤答してくれりゃぁ、こっちが御の字だ」
「お、やっこさん、さっそく飛びやがったね」
「『昭和52年生まれの/』しか見えてねぇんだがな。こいつはとりあえず解答権がとれないと不安なんで、具体的な数字が見えたら押しちまったってやつだ。しかしこれじゃあ誰だかわからねぇ」
「ねえご隠居」
「なんだい」
「あたしが昭和52年生まれ」
「おめぇじゃクイズの答えにはならないだろう」
「横町の熊の野郎も52年だと思ったがな」
「馬鹿言ってやがら。おめぇの同級生は大体そうなんだよ」
「へえぇー、そういうもんかい」
「よくこのゲームやってンな。勝てねぇだろう」
「えへへ、よくわかンなぁ」
なんてンでね。バカなやつがいたもんで。
「お、ご隠居、また飛んだよ」
「今度のはさっきより正解の見込みがあるな」
「なんでだい」
「よく見てみなさい。『四国に県は4つありますが、それは香/』てンだ。残りは3つだよ。三分の一で正解だ。選択肢で絞り込めることもある。これはひょっとすると、向こうも三択なのをわかったうえで飛んでるかもしれねぇ」
「へえー、そこまでわかるんだね」
「まァな。亀の甲よりなんとやらだ」
「じゃあこういうのはどうだい、ひとつ答えてみてくださいよ、ご隠居」
「なんだ」
「『北海道に道は1つありますが、それは北/』」
「なんだァ、答え言っちまってるじゃねえか。ははぁ、考えやがったな。北海道の市の数か、九州の県の数か」
「いやいやそうじゃない」
「じゃあ何をきこうと思ったんだ」
「『それは北海道である。○か×か』。さァどっちだ」
「どっちだじゃねぇ、ほんとに出題されたら暴動が起きるよ」
「おや、また飛んだよ」
「『世界中で読まれている漫画「ドラえもん」で/』とここまで見えてるな。まァあとは本人の知恵次第だな」
「でもこれじゃ何がきかれるかわからねぇんじゃないのかい」
「体の色から登場人物の姓、道具の名前といろいろあるな」
「……ああ、タイムオーバーになっちゃったぁ」
「さすがにこいつァ飛び込みすぎだったなァ」
「なるほど、そういうことか」
「そういうことかってなァなんだい」
「飛び込みすぎて息が継げないってなァ、『ドラえもん』じゃなくて土左衛門でさァ」
(テンテンテテンテテンテン、テン、テ、テ、テン♪)
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巨大パフェオフレポート
スザン又さん主催の巨大パフェオフのレポート書いてみた。
どうぞー。
(゚Д゚)<ハイどうもハライチです、よろしくお願いしまーす!
(*・ω・)<最近ね、俺、パフェにはまってるんだよね。
(゚Д゚)<あー、パフェね、いいじゃないですか。甘さに癒される、みたいなとこありますからね。どういうのを食べるんですか?
(*・ω・)<まぁ、オーソドックスにフルーツパフェとかね。
(゚Д゚)<フルーツ健康にもいいですからね。おいしいついでに健康になっちゃおうぜ! みたいな感じでね。いいじゃないですか。
(*・ω・)<あとチョコパフェね。
(゚Д゚)<チョコでポリフェノールも摂っちゃおう! みたいなね。赤ワインよりもむしろ! みたいな感じかな、うん。他には。
(*・ω・)<あと巨大なパフェね。
(゚Д゚)<あ、こんな大きさでもパフェなんですか!? すごいっすね。65リットルもあるんですか!? ちょっとした札幌雪祭りじゃないですか、っていうね。
(*・ω・)<あと、ワサビ入りのパフェね。
(゚Д゚)<逆に! 逆に辛い方で攻めてみようみたいなね! この甘さと辛さのハーモニーが、みたいなところですかね、よくわかんないけど、わかんないけど多分、多分そんな感じだね!
(*・ω・)<あと、マッチしてないやつね。
(゚Д゚)<ハーモニーっつったけど、でもこれそんなにうまさが際だつとかじゃないですよね!? まあまあ、好みよ、個人的な好みの問題だけど、決してマッチしてないですよ、っていうね。いや、好きな人はね好きなのかもしれないですけどね。
(*・ω・)<あと、ナイツのパロね。
(゚Д゚)<今からやるのハードル高いやつね~。もうちょっと間もあいちゃったし、うん、ナイツのパロよりもハライチの方がやりやすい、みたいなことだね~。
(*・ω・)<あと、当たりつきの皿ね。
(゚Д゚)<なんか茶碗蒸し食べたら、底に「大当たり」って書いてあったんですけど、あ、なんか当たったんですか!? いやこれ嬉しいなぁ、っていうね。そういう小さい嬉しさが毎日を支えてくれるみたいなことかな。うん。
(*・ω・)<あと、割り箸風のやつね。
(゚Д゚)<あ、これがもらえるんですか? あ、割り箸みたい…だけど割り箸じゃないんですね、あーごめんなさい割り箸風のやつなんですね。割っちゃった、ごめんなさいホントね。割っちゃいましたすみません。
(*・ω・)<あと、元親のやつね。
(゚Д゚)<え、この箸って元親のやつですか!? 長曽我部元親が使ってたやつ!? すごいッスね、こんな貴重なもの。え、割っちゃったけどいいんですか!? っつってね。
(*・ω・)<あと、もののけの姫ね。
(゚Д゚)<黙れ小僧! っつってね。もののけ姫とは違うんですね。もののけの姫なんすか。そりゃね、美輪さんも怒るよね。ニセモノ、まあニセモノでもないのかもしれないけど、え、もののけなんすか姫なんすか、っつってね。はっきりしないとこだね。
(*・ω・)<あと、コロ助のやつね。
(゚Д゚)<コロ助のやつ、あいつもうホント…。コロ助のやつがねー、急に左に曲がっちゃって、急によ!? さっきまですごい楽しく話してたのにいきなりだからね!? コロ助のやつ、ちょっとビシッと言ってやらないと、ホントもうコロ助のやつは…。
(*・ω・)<あと、おそば屋のやつね。
(゚Д゚)<これおそば屋のやつだから表に出しといて、そのうち出前の人が持っていくから、っていうね。自分のとこのじゃないやつだとすごくぞんざいにしちゃうみたいなところもあるよね。うん。
(*・ω・)<あと、いたれりつくせりね。
(゚Д゚)<もうパフェ関係なくなっちゃってるね!? けっこう序盤のくだりからパフェ関係なくて、もうレポートになってないよね!?
(*・ω・)<あー、でも俺が一番はまってるのはね、やっぱりパーフェクトなパフェだね。
(゚Д゚)<最後ダジャレかよ、もういいよ。
(*・ω・)<どうも、ハライチでした。>(゚Д゚)
どうぞー。
(゚Д゚)<ハイどうもハライチです、よろしくお願いしまーす!
(*・ω・)<最近ね、俺、パフェにはまってるんだよね。
(゚Д゚)<あー、パフェね、いいじゃないですか。甘さに癒される、みたいなとこありますからね。どういうのを食べるんですか?
(*・ω・)<まぁ、オーソドックスにフルーツパフェとかね。
(゚Д゚)<フルーツ健康にもいいですからね。おいしいついでに健康になっちゃおうぜ! みたいな感じでね。いいじゃないですか。
(*・ω・)<あとチョコパフェね。
(゚Д゚)<チョコでポリフェノールも摂っちゃおう! みたいなね。赤ワインよりもむしろ! みたいな感じかな、うん。他には。
(*・ω・)<あと巨大なパフェね。
(゚Д゚)<あ、こんな大きさでもパフェなんですか!? すごいっすね。65リットルもあるんですか!? ちょっとした札幌雪祭りじゃないですか、っていうね。
(*・ω・)<あと、ワサビ入りのパフェね。
(゚Д゚)<逆に! 逆に辛い方で攻めてみようみたいなね! この甘さと辛さのハーモニーが、みたいなところですかね、よくわかんないけど、わかんないけど多分、多分そんな感じだね!
(*・ω・)<あと、マッチしてないやつね。
(゚Д゚)<ハーモニーっつったけど、でもこれそんなにうまさが際だつとかじゃないですよね!? まあまあ、好みよ、個人的な好みの問題だけど、決してマッチしてないですよ、っていうね。いや、好きな人はね好きなのかもしれないですけどね。
(*・ω・)<あと、ナイツのパロね。
(゚Д゚)<今からやるのハードル高いやつね~。もうちょっと間もあいちゃったし、うん、ナイツのパロよりもハライチの方がやりやすい、みたいなことだね~。
(*・ω・)<あと、当たりつきの皿ね。
(゚Д゚)<なんか茶碗蒸し食べたら、底に「大当たり」って書いてあったんですけど、あ、なんか当たったんですか!? いやこれ嬉しいなぁ、っていうね。そういう小さい嬉しさが毎日を支えてくれるみたいなことかな。うん。
(*・ω・)<あと、割り箸風のやつね。
(゚Д゚)<あ、これがもらえるんですか? あ、割り箸みたい…だけど割り箸じゃないんですね、あーごめんなさい割り箸風のやつなんですね。割っちゃった、ごめんなさいホントね。割っちゃいましたすみません。
(*・ω・)<あと、元親のやつね。
(゚Д゚)<え、この箸って元親のやつですか!? 長曽我部元親が使ってたやつ!? すごいッスね、こんな貴重なもの。え、割っちゃったけどいいんですか!? っつってね。
(*・ω・)<あと、もののけの姫ね。
(゚Д゚)<黙れ小僧! っつってね。もののけ姫とは違うんですね。もののけの姫なんすか。そりゃね、美輪さんも怒るよね。ニセモノ、まあニセモノでもないのかもしれないけど、え、もののけなんすか姫なんすか、っつってね。はっきりしないとこだね。
(*・ω・)<あと、コロ助のやつね。
(゚Д゚)<コロ助のやつ、あいつもうホント…。コロ助のやつがねー、急に左に曲がっちゃって、急によ!? さっきまですごい楽しく話してたのにいきなりだからね!? コロ助のやつ、ちょっとビシッと言ってやらないと、ホントもうコロ助のやつは…。
(*・ω・)<あと、おそば屋のやつね。
(゚Д゚)<これおそば屋のやつだから表に出しといて、そのうち出前の人が持っていくから、っていうね。自分のとこのじゃないやつだとすごくぞんざいにしちゃうみたいなところもあるよね。うん。
(*・ω・)<あと、いたれりつくせりね。
(゚Д゚)<もうパフェ関係なくなっちゃってるね!? けっこう序盤のくだりからパフェ関係なくて、もうレポートになってないよね!?
(*・ω・)<あー、でも俺が一番はまってるのはね、やっぱりパーフェクトなパフェだね。
(゚Д゚)<最後ダジャレかよ、もういいよ。
(*・ω・)<どうも、ハライチでした。>(゚Д゚)
中山功太の時報ネタ風にAnAnをお知らせする
(ステージ暗転)
ただいまから 「なんでそれがわかんねん」 をお知らせします
(プッ♪)
(プッ♪)
(プッ♪)
(ポーン♪)
「もー! 今の、俺の方が早く押したはずやのにー!」
ただいまから 「カップルの女の子の方の不可解な疑問」 をお知らせします
(プッ♪)
(プッ♪)
(プッ♪)
(ポーン♪)
「えー!? どうしてこの人、こんなこと知ってんの!?」
ただいまから 「わかってんねん」 をお知らせします
(プッ♪)
(プッ♪)
(プッ♪)
(ポーン♪)
「4人ビジュアルクイーズ!」
「対戦者ALI」
「要注意!」
ただいまから 「どうせアンサーやろ」 をお知らせします
(プッ♪)
(プッ♪)
(プッ♪)
(ポーン♪)
「『Q&A』などというときの/」
(ステージ暗転して闇に包まれる)
えー、お読みいただいてどうもありがとうございました。
書いてみたものの、文字であのネタの面白さを伝えるのには限界があったか、という気もしています。けど泣きません。ここ東京やしw
なお、どうでもいい話ですが、今日、仕事中に『元気爆発ハンブルガー』というダジャレを思いついたのでgoogle検索してみたところ、なぜか1件だけヒット。しかもそれが2ちゃんのダウンロード板のログだったのが妙に悔しかったことをお伝えいたします。
ただいまから 「なんでそれがわかんねん」 をお知らせします
(プッ♪)
(プッ♪)
(プッ♪)
(ポーン♪)
「もー! 今の、俺の方が早く押したはずやのにー!」
ただいまから 「カップルの女の子の方の不可解な疑問」 をお知らせします
(プッ♪)
(プッ♪)
(プッ♪)
(ポーン♪)
「えー!? どうしてこの人、こんなこと知ってんの!?」
ただいまから 「わかってんねん」 をお知らせします
(プッ♪)
(プッ♪)
(プッ♪)
(ポーン♪)
「4人ビジュアルクイーズ!」
「対戦者ALI」
「要注意!」
ただいまから 「どうせアンサーやろ」 をお知らせします
(プッ♪)
(プッ♪)
(プッ♪)
(ポーン♪)
「『Q&A』などというときの/」
(ステージ暗転して闇に包まれる)
えー、お読みいただいてどうもありがとうございました。
書いてみたものの、文字であのネタの面白さを伝えるのには限界があったか、という気もしています。けど泣きません。ここ東京やしw
なお、どうでもいい話ですが、今日、仕事中に『元気爆発ハンブルガー』というダジャレを思いついたのでgoogle検索してみたところ、なぜか1件だけヒット。しかもそれが2ちゃんのダウンロード板のログだったのが妙に悔しかったことをお伝えいたします。
こんな「ドンマイ」はイヤだ(元気が出るTV風)
今回のエントリは、『天才たけしの元気が出るTV』を知らない世代の方にはさっぱり面白くない危険性がございます。用法用量を守って正しくビートたけしの声で脳内再生していただきますようお願いいたします。
(゚_っ゚)ノ< さぁ、あちらこちらであれいらないんじゃねーか、なんて言われてますAn2プレミアムで新搭載になる「ドンマイ」ですけども、今回はコレです。
「こんな『ドンマイ』はイヤだ」
(゚_っ゚)ノ< wwwもうただでさえイヤだって言ってるのにもっとひどくしてどうしようっていうんでしょうか。もうよくわかりませんけども。まずクイズ関係でドンマイと言ったらこれです。
「『ドンマイ』の声が羞恥心だ」
(゚_っ゚)ノ< 「俺たち~は~♪」っていうあいつらですね。もーういい加減いいだろうw、もう、もう2008年いっぱいで終わっていいだろうって言うね。島田紳介が、こいつら金になるからっていうんでなかなか手放さないですけどもね。そしてこれです。
「そのままアバターが1曲歌いきる」
(゚_っ゚)ノ< 歌唱印税がまたこれで入るっていうねww 歌ってる間、当然クイズにならないですからプレイヤーは見てるだけです。もうやることないから一緒に踊っちゃったりなんかしてww
(゚_っ゚)ノ< 次いきましょう。セリフのバリエーションもやっぱり色々あります。
「ドンマイさとなかー!」
「しまっていこうぜー!」
「明訓ファイト、オー!」
(゚_っ゚)ノ< ギャラが今度は水島先生に入るパターンですね。ちょうど自分以外のアバターが3人いますから丁度いい。
(゚_っ゚)ノ< こーれはすごいですねー。たぶん、いま実際に高校球児が「しまっていこう」ってなかなか言わないですからねwww それを言わせちゃうという。
(゚_っ゚)ノ< …これ、言われた方もどう返していいんだかわかんないよなぁ。もう大体、他のやつがセリフをとっちゃってるから、これ以上のっけようがないもんな。
(゚_っ゚)ノ< そうかと思えば、たとえばショートカットのお姉ちゃんのアバターとかで、こんなセリフのバリエーションもあっていいんじゃないか。次いきます。
「ドンマイ!」
「そんなに気を落とすなよな!」
「あ、あたしにはこのくらいしかできないけど…(パサッ)」
(゚_っ゚)ノ< 昔のにっかつとかでときどきあったやつですww えー、それでね、ここで「第2問!」ってなっちゃうw どけこの野郎! 今はクイズやってる場合じゃないんだ! っつってねw
(゚_っ゚)ノ< ねー…。これ当然、男の、ヒゲとかのアバターもやってきますからねww 「俺にはこれくらいしかできないけど…」ってもうやめなさい! ホントにもー、くだんないこと言ってますけど。
(゚_っ゚)ノ< そしてよくよく聞いてみると「ドンマイ」って言ってないやつ。次いきます。
「実は『コンマイ!』ボタンだ」
(゚_っ゚)ノ< これはもう、慰めついでにコナミをバカにしてますwww そしてこちら。
「席についた途端に『ドンマイ』と言われる」
「お前の人生がドンマイだよ」
「ドン、マイケル♪」
「ドン松五郎の生活」
「松五郎が、松五郎がー!」
(゚_っ゚)ノ< もう最後、松五郎が大変なことになってますけれども、以上、えー、何だっけ…えー「こんな『ドンマイ』はイヤだ」のコーナーでした。
(゚_っ゚)ノ< さぁ、あちらこちらであれいらないんじゃねーか、なんて言われてますAn2プレミアムで新搭載になる「ドンマイ」ですけども、今回はコレです。
「こんな『ドンマイ』はイヤだ」
(゚_っ゚)ノ< wwwもうただでさえイヤだって言ってるのにもっとひどくしてどうしようっていうんでしょうか。もうよくわかりませんけども。まずクイズ関係でドンマイと言ったらこれです。
「『ドンマイ』の声が羞恥心だ」
(゚_っ゚)ノ< 「俺たち~は~♪」っていうあいつらですね。もーういい加減いいだろうw、もう、もう2008年いっぱいで終わっていいだろうって言うね。島田紳介が、こいつら金になるからっていうんでなかなか手放さないですけどもね。そしてこれです。
「そのままアバターが1曲歌いきる」
(゚_っ゚)ノ< 歌唱印税がまたこれで入るっていうねww 歌ってる間、当然クイズにならないですからプレイヤーは見てるだけです。もうやることないから一緒に踊っちゃったりなんかしてww
(゚_っ゚)ノ< 次いきましょう。セリフのバリエーションもやっぱり色々あります。
「ドンマイさとなかー!」
「しまっていこうぜー!」
「明訓ファイト、オー!」
(゚_っ゚)ノ< ギャラが今度は水島先生に入るパターンですね。ちょうど自分以外のアバターが3人いますから丁度いい。
(゚_っ゚)ノ< こーれはすごいですねー。たぶん、いま実際に高校球児が「しまっていこう」ってなかなか言わないですからねwww それを言わせちゃうという。
(゚_っ゚)ノ< …これ、言われた方もどう返していいんだかわかんないよなぁ。もう大体、他のやつがセリフをとっちゃってるから、これ以上のっけようがないもんな。
(゚_っ゚)ノ< そうかと思えば、たとえばショートカットのお姉ちゃんのアバターとかで、こんなセリフのバリエーションもあっていいんじゃないか。次いきます。
「ドンマイ!」
「そんなに気を落とすなよな!」
「あ、あたしにはこのくらいしかできないけど…(パサッ)」
(゚_っ゚)ノ< 昔のにっかつとかでときどきあったやつですww えー、それでね、ここで「第2問!」ってなっちゃうw どけこの野郎! 今はクイズやってる場合じゃないんだ! っつってねw
(゚_っ゚)ノ< ねー…。これ当然、男の、ヒゲとかのアバターもやってきますからねww 「俺にはこれくらいしかできないけど…」ってもうやめなさい! ホントにもー、くだんないこと言ってますけど。
(゚_っ゚)ノ< そしてよくよく聞いてみると「ドンマイ」って言ってないやつ。次いきます。
「実は『コンマイ!』ボタンだ」
(゚_っ゚)ノ< これはもう、慰めついでにコナミをバカにしてますwww そしてこちら。
「席についた途端に『ドンマイ』と言われる」
「お前の人生がドンマイだよ」
「ドン、マイケル♪」
「ドン松五郎の生活」
「松五郎が、松五郎がー!」
(゚_っ゚)ノ< もう最後、松五郎が大変なことになってますけれども、以上、えー、何だっけ…えー「こんな『ドンマイ』はイヤだ」のコーナーでした。
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